用語集

このサイトに出てくる言葉を、短い説明でまとめました。詳しくは右端の章で説明しています。

基本

データベース(DB)でーたべーす
たくさんのデータを、大勢が同時に、正しく安全に使えるように整理してしまっておく仕組み。
第1章
DBMSでぃーびーえむえす
データベース管理システム。データベースを動かすソフトのこと。
第1章
リレーショナルデータベースりれーしょなるでーたべーす
データを表の形で持ち、表どうしを番号でつないで使う種類のデータベース。業務システムの中心。
第1章
NoSQLのーえすきゅーえる
表の形を使わない種類のデータベースの総称。文書型、キーと値の型などがある。
第1章

表の形

テーブルてーぶる
データを入れる表。1つのテーブルには1種類のもの(取引先、請求書など)を入れる。
第2章
行(レコード)ぎょう
1件分のデータ。取引先のテーブルなら1社。
第2章
列(カラム)れつ
項目。列ごとに入れてよい値の種類(データ型)が決まっている。
第2章
データ型でーたがた
列に入れてよい値の種類。整数・文字列・日付など。合わない値は登録できない。
第2章
主キーしゅきー
行を必ず1つに決める列。重複せず、空にならない。
第2章
NULLぬる
値がないことを表す特別な状態。0 や空の文字とは違う。
第2章
外部キーがいぶきー
ほかのテーブルの主キーを指す列。存在しない相手を指す行は登録できない。
第3章
正規化せいきか
同じ情報を1か所にだけ置くように表を分けること。食い違いが起きにくくなる。
第3章

SQL

SQLえすきゅーえる
データベースに、取り出しや書き換えを頼むための言葉。
第4章
SELECTせれくと
データを取り出す命令。見るだけで、データは変わらない。
第4章
WHEREうぇあ
条件に合う行だけに絞る。書き換えの命令で書き忘れると全行が対象になる。
第4章
ORDER BYおーだーばい
並べ替え。DESC で大きい順。書かないと順番は保証されない。
第4章
JOINじょいん
2つのテーブルを、番号が同じ行どうしで横につなぐ。
第4章
GROUP BYぐるーぷばい
同じ値の行をまとめる。SUM(合計)や COUNT(件数)と一緒に使う。
第4章
INSERT/UPDATE/DELETEいんさーと・あっぷでーと・でりーと
行の追加・書き換え・削除。データを変えるので、先に SELECT で対象件数を確かめる。
第4章

確実に・安全に・速く

トランザクションとらんざくしょん
複数の書き換えをひとまとまりにする仕組み。全部やるか、全部やらないか。
第5章
COMMIT/ROLLBACKこみっと・ろーるばっく
トランザクションの確定と取り消し。取り消すと始める前の状態に戻る。
第5章
ロックろっく
書き換え中の行に鍵をかけ、同時の書き換えを順番に整理する仕組み。
第5章
ACIDあしっど
トランザクションが守る4つの性質(原子性・一貫性・独立性・永続性)の頭文字。
第5章
バックアップばっくあっぷ
データの写し。実際に戻せるかを復元テストで確かめておく。
第6章
最小権限さいしょうけんげん
人やシステムに、必要な分だけの操作を許すという考え方。
第6章
本番環境/検証環境ほんばんかんきょう・けんしょうかんきょう
実際の業務で使うものと、試すためのもの。変更はまず検証環境で試す。
第6章
インデックスいんでっくす
本の索引のように、目的の行をすばやく探すための目次。書き込みの手間は増える。
第6章